- 2024年10月23日
Shinonome × NovolBa 業務提携で目指す先
今回は、株式会社Shinonome、株式会社NovolBaの両代表に、業務提携に至った背景についてお伺いしました。事業が異なる両社がなぜ提携 […]
様々な熱意あるスタートアップ・VCを取材した記事
今回は、株式会社Shinonome、株式会社NovolBaの両代表に、業務提携に至った背景についてお伺いしました。事業が異なる両社がなぜ提携 […]
2024年4月に渋谷にオープンした「SHIBUYA STARTUP OASIS」。起業家や投資家が自由に集い、未来を創る場所とは一体どんな場 […]
今回は、株式会社PictoriaのCFOとして活躍する谷本 旭さんにお話を伺いました。谷本さんは、なぜ安定した銀行を辞めてまで未知のスタート […]
スタートアップにとって永遠のテーマである「組織づくり」。会社ごとに前提条件も、目指す組織のあり方も違うなか、自社に合ったやり方を模索している […]
第53回は、「日本中を楽しみ尽くすAmazingな人生に」をビジョンに掲げ、インバウンド向けオンライン旅行予約プラットフォームや地域観光DX […]
「遊びのような熱狂で、世界を彩る」をミッションに、効率化の先の「心が豊かになる体験」を追求し、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を運営するAsobicaは2018年創業、急成長中の注目企業です。すべては“顧客中心の経営をスタンダードにする”ために変化し続けられる組織を目指していると語ってくださいました。
「学ぶ喜びをすべての人へ」をミッションに掲げ、学習を習慣化する学習管理アプリを運営する、株式会社スタディプラス・代表取締役CEOの廣瀬高志さんにお話しを伺いました。 同社が提供する学習管理アプリ『Sdutyplus(スタディプラス)』 は、今でこそ大学受験生の2人に1人が利用している人気アプリですが、創業から長い間売上が伸び悩んだといいます。広告が取れるようになるまでの苦しい時期に、どのようにして累計会員数800万人まで伸ばすことが出来たのか。
資源問題と気候変動の世界的課題に取り組む日本の研究開発型スタートアップ、株式会社TBMでカルチャー、組織作りを推進するピープル&カルチャー本部の藤﨑育子さんに、スタートアップの組織とカルチャーについてお話を伺いました。 石灰石を主原料とした、プラスチックや紙に代わる日本発の新素材『LIMEX』の開発・製造をするTBMは、2011年の創業からわずか8年でユニコーン企業*に成長した注目の企業です。 短期間で成長する企業はどのような組織なのか。シリーズA以降の経営メンバー必読の内容です。
第15回は、プレシード/シード期におけるスタートアップへの投資と経営支援を行っている株式会社ジェネシア・ベンチャーズ、代表取締役 田島聡一さ […]
IVSのプラチナスポンサーでもある GrandTech Cloud Servicesは、2017年創業以来、6年余りで東南アジアに数百社という顧客をもち、アジアを席巻するクラウドサービス事業を展開する台湾企業。「クラウドサービスの提供だけでなく、日本のスタートアップのアジア進出をサポートしたい」という、GCSの思いを伺いました。
「モノのデータを民主化する」をミッションに掲げ、“あうんの呼吸”によるモノづくりをサポートする、製品開発プラットフォーム『PRISM』を提供する株式会社Things・代表取締役CEOの鈴木敦也さんにインタビュー。大手商社からスタートアップ創業までの原体験と「偏愛」強めの想いにフォーカスしてお届けします!
VC業界で名を馳せてきた3人のキャピタリストが共同で設立した、ベンチャーファンド「KUSABI」の代表パートナーを務める渡邉 佑規さんにインタビュー。世界で勝てるユニコーン、デカコーン企業を世に送り出すため、100億円を超える1号ファンド、アクセラレーションプログラム「KUSABI α(アルファ)」が2023年3月より本格始動。