- 2024年9月17日
広報のプロが伝授!! ベンチャー・スタートアップ経営者が知るべき広報術とは 【上:理論編】
企業にとって「広報」は世の中に知ってもらうための大事な活動ですが、スタートアップではまず事業成長のためにリソースを割いていきたい、「広報」は […]
企業にとって「広報」は世の中に知ってもらうための大事な活動ですが、スタートアップではまず事業成長のためにリソースを割いていきたい、「広報」は […]
今回は、株式会社PictoriaのCFOとして活躍する谷本 旭さんにお話を伺いました。谷本さんは、なぜ安定した銀行を辞めてまで未知のスタート […]
「遊びのような熱狂で、世界を彩る」をミッションに、効率化の先の「心が豊かになる体験」を追求し、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を運営するAsobicaは2018年創業、急成長中の注目企業です。すべては“顧客中心の経営をスタンダードにする”ために変化し続けられる組織を目指していると語ってくださいました。
「学ぶ喜びをすべての人へ」をミッションに掲げ、学習を習慣化する学習管理アプリを運営する、株式会社スタディプラス・代表取締役CEOの廣瀬高志さんにお話しを伺いました。 同社が提供する学習管理アプリ『Sdutyplus(スタディプラス)』 は、今でこそ大学受験生の2人に1人が利用している人気アプリですが、創業から長い間売上が伸び悩んだといいます。広告が取れるようになるまでの苦しい時期に、どのようにして累計会員数800万人まで伸ばすことが出来たのか。
資源問題と気候変動の世界的課題に取り組む日本の研究開発型スタートアップ、株式会社TBMでカルチャー、組織作りを推進するピープル&カルチャー本部の藤﨑育子さんに、スタートアップの組織とカルチャーについてお話を伺いました。 石灰石を主原料とした、プラスチックや紙に代わる日本発の新素材『LIMEX』の開発・製造をするTBMは、2011年の創業からわずか8年でユニコーン企業*に成長した注目の企業です。 短期間で成長する企業はどのような組織なのか。シリーズA以降の経営メンバー必読の内容です。
IVSのプラチナスポンサーでもある GrandTech Cloud Servicesは、2017年創業以来、6年余りで東南アジアに数百社という顧客をもち、アジアを席巻するクラウドサービス事業を展開する台湾企業。「クラウドサービスの提供だけでなく、日本のスタートアップのアジア進出をサポートしたい」という、GCSの思いを伺いました。
起業家の登竜門、IVS2023 LAUNCHPAD KYOTOのファイナリスト14名がハイレベルなピッチを繰り広げた。WITHでは14社すべてをご紹介。オーディエンス賞とのダブル受賞で完全制覇したのは、においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」宇井吉美さん。
今年で16年目となる、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS」。2023年6月28日から3日間に渡って京都で開催される「IVS2023 KYOTO」の、メディアパートナー・コミュニティパートナーとして、当メディアが参加することになりました。IVSの魅力を徹底解剖します。
「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流・貿易の仕組みの大幅アップデートに尽力する株式会社Shippio(シッピオ)のオフィスに訪問しました。Shippioらしさを体現した空間は、社員同士のコミュニケーションを活発化させ、職種に関わらず出社するカルチャーに一役買っているそうだ。
「モノのデータを民主化する」をミッションに掲げ、“あうんの呼吸”によるモノづくりをサポートする、製品開発プラットフォーム『PRISM』を提供する株式会社Things・代表取締役CEOの鈴木敦也さんにインタビュー。大手商社からスタートアップ創業までの原体験と「偏愛」強めの想いにフォーカスしてお届けします!
今回は、株式会社デリズマート代表取締役CEOの上村 友一さんにインタビュー。元シェフでありながら、起業家でもある上村さん。なぜ食品業界の課題に取り組むことになったのか、WITHが4つの質問をぶつけてみました!
VC業界で名を馳せてきた3人のキャピタリストが共同で設立した、ベンチャーファンド「KUSABI」の代表パートナーを務める渡邉 佑規さんにインタビュー。世界で勝てるユニコーン、デカコーン企業を世に送り出すため、100億円を超える1号ファンド、アクセラレーションプログラム「KUSABI α(アルファ)」が2023年3月より本格始動。